週末いかがお過ごしでしょうか♪お疲れさまです、クマです(・(ω)・)ノ
つい先日、ラビリンス改の再評価を書いたばかりのところですが今日もまた書いていこうかとщ(・(ω)・щ)今回の再評価は、昨年6月に初登場したビッグバンが改を入れて復刻してきましたのでそちらとなります。
では、さっそく本題へ!
恒例となっている初回登場時の評価は…
オール5つ星!!(´^(ω)^`)ブフォwwwww
既に再評価の必要のない状態で笑っちゃうんですが、総評に入る前に余談をひとつ。
以前、ツィッターで今後のガチャ評価スタイルについて悩んでいる旨を呟いたことがありました。それは、じきに装備の覚醒機能が実装されることによるもので、覚醒により旧装備の使い道が復活するのであれば、「一方的にどの装備が良い」ではなく、「装備選択の多様性が増す」ことを意味すると思ったから(ただし、覚醒装備の試合での影響具合による)になります。
今回のお題であるビッグバンにも言えることで、初回の記事では野手アサシンがビッグバンの下位互換というようなニュアンスで唱っておりました。しかし、覚醒が実装されてアサシンも再び使いたくなるような装備になるかもしれないと思うと、どうにも筋違いなような気がしてきたのです。よって、ビッグバン初回記事の大幅な修正こそしませんが今回の再評価ではアサシンとの比較はせず、それによってアサシン記事のさらなる下方修正もしないことにしました。(ビッグバン初回登場時に野手アサシンの評価を★1つダウンさせている)
という余談を踏まえたうえで総評に!
総評 ビッグバン・ビッグバン改シリーズ
野 手 ★★★★★(KEEP)
投 手 ★★★★★(KEEP)
ベンチ ★★★★★(KEEP)
いずれにせよオール5つ星のままですよねー(´º∀º`)ファーw
結局のところ、なにかと比較してもしなくともビッグバンは強い( ゚д゚)ポカーン この事実は変わりませんね。
まず、改が登場したことでアクティブスキルの強度(=効果段階)が1つ上がり、野手や投手にとって自分対相手のときには最大で超弩級のアップなりダウンなりを発揮し、さらには味方の支援でも最大で激烈のアップやらダウンやらを発揮することができるようになりました(大雑把)。こんなざっくりした表現でも強さが充分伝わってきます。ベンチにおいても同様で、攻撃・守備の各面において最大で超弩級の効果を与えることができるようになりましたね。で、これがコスト30ではなく20!まさに驚きのコスパです( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)
さらに何が凄いって、野手・投手のノーマルスキルまで超弩級のアップやらダウンを発揮できるようになったこと。メイン装備選択の幅が広がったことを意味しており、改が登場したことによる大きな変化と言えるでしょう。
しかも、野手装備においてはグローブも打者スキルの仕様となっております。バットやスパイクのノーマルスキルよりスキル強度は1段階劣るものの、改が出たことで相手投手3能力を最大で弩級ダウンさせることができるようになりました。弩級という強度自体はもはやありふれたものかもしれませんが、雨装備の野手グローブで打者仕様のものが出てきたという変化については個人的にはかなり影響力の大きい出来事だと感じております。ついでなので、これに関して今回は私の雨装備を例に挙げて考えてみます。
私の場合、雨の日のメイン装備は現状(バット・グローブ・スパイクの順に)、トール・ゼウス・アルティメット改です。雨のメダル装備であるトールシリーズはバットしか持っていないがゆえトールバットの選択は固定しており、融通をきかせるのであればグローブとスパイクになります。このとき、もしゼウスグローブやアルティメット改スパイク以外のありとあらゆる装備の最大Lvを所有しているとしたなら私の選択はズバリ、「トールバット・ビッグバン改グロ・三種の神器スパイク」にします。なぜなら、雨装備として高ステータスと高ノーマルスキルの両立が可能だから。トールと神器の共存ができ、その狭間にある野手グローブさえ能力に影響を与えられる。そう考えれば、相手投手3能力を弩級ダウンというのも伊達じゃない。むしろ、三種の神器と組み合わせてみればノーマルスキルとして申し分ない構成ですよね。
そんなわけでアクティブスキルの単純明快な強さとコスパの良さだけでなく、ノーマルスキルも超強力なビッグバン・ビッグバン改シリーズの再紹介は以上щ(・(ω)・щ)
野手グロも欲しいけれど、普通にバットやスパイクのアクティブスキルも使いたい。あぁ全箇所欲しい。。。私以外にもこんな思いをしている方はいらっしゃるはず。ラビリンス改も出てますし、各自お財布事情とよくよく考えて回してください!
では、また(´(ω)`)ノ♪
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