おはようございます、こんにちは、こんばんは!クマです(`・(ェ)・´)
コロナ自粛期間が続いていますが如何お過ごしでしょうか?
緊急事態宣言の解除の動きも出てきており、少しずつ元気な日本に戻っていけるといいですね♪
さて、今日はラビリンスシリーズの改を再評価していきます(゚∀゚)
まずは初めて登場した時の評価ですが…
オール4つ星でした!絶大なる力を得る代わりに相手能力も上げてしまうのが尾を引いたかな(* ̄(エ) ̄*)
で、これが再評価により…?
総評 ラビリンス・ラビリンス改シリーズ
野 手 ★★★★☆(KEEP)
投 手 ★★★★☆(KEEP)
ベンチ ★★★★☆(KEEP)
めちゃくちゃ強いけれど、大衆的には使いにくさの方が濃く出そう(´=(ェ)=`)
ほんとクセの強いシリーズですよね(´º∀º`)ファーw
それではまず、スキル強度の変化をチェックします。
改が登場したことにより…
・自能力上げ(ベンチなら味方打者or投手)1つが最大Lv7で超異次元アップ
・自能力上げ(ベンチなら味方打者or投手)2つが最大Lv7で超弩級アップ
・その反面、相手(打者or投手)の1能力を最大Lv7で超弩級アップ
となります。これほどか!っていうくらい自能力の上昇がハンパないものとなりましたね( ゚д゚)ハッ!
ただ、その反面、相手能力も超弩級アップさせてしまいます。クセであり使いにくさとはまさにこの部分。じゃあ、どうすれば使いこなせるの?といった点については、既に初回登場の記事でヒントとなりそうな内容を書いてありますので必要な方はそちらをご確認ください。
とはいえ、それらを踏まえても…個人的にはやっぱ使いにくいかな~?いや、強いことはめちゃくちゃ強いんですよ!ふと、自分のボックスを見たときに一度も回しても居ないのに「あれ?ラビリンスLv7がある!!!」なんてバグがあったら迷いなく使います使わせていただきますとも(∩・(ω)・)∩バンザーイ
でも現実はそんなわけないよね~~~(´º∀º`)ファーw
冗談はさておき、初回記事では言及しなかった魅力もちゃんとあります(゚∀゚)
それは、ラビリンス・ラビリンス改シリーズのアクティブスキルのうち「盗塁成功率」に関する部分。打者スキルなら味方走者の盗塁成功率がLv7で超極絶アップし、投手スキルなら相手走者の盗塁成功率が超極絶ダウンさせることができます。なーんだ、そんな程度の効果か。そんな話か。と思うかもしれません。
しかしながらスキルの強度はともかく、自身はラビリンスでとんでもない上げ効果を得ているなかで、チャンスならランナーを得点圏に進ませる助力をし、ピンチなら失点の可能性を少しでも下げようと追加効果を発揮しようとしているわけです。このことから想像するに、「押せ押せ」や「ボロ負け」の展開よりも、「あと1点」をなんとか取りに行ったり必死に守りにいくときに使い、ワンポイント起用で差別化を図る(賭けに出る)。そんな使い方もできそうなのが、改が登場したからこそ可能なのではないかと思いました。
ということで最後におさらいします。まずは、何と言っても自能力が上がりまくること。超異次元アップは偉大です。次に、自分が上がりまくった反面、相手能力も上げてしまうこと。リスクとリターンをしっかりコントロールしましょう。そして、3つ目として緊迫した展開(1点が欲しい/もう1点も失えない)で大きな賭けに出るための手段になり得ること。
どうしても使いづらさを拭いきれないため、いち個人の判断として★評価を増やすことはできませんでしたが、それだけひと癖もふた癖もある道具として他者との差別化を図るには面白い存在であることには変わりません。ガチャは来週月曜の昼まで登場しているので、これを機にじっくり考えてみてください。
それでは、また(´(ェ)`)ノ
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