こんちゃー。クマのたあくんでーす( ・ิω・ิ)
遅くなりましたが、今月も新ガチャ紹介の記事となります!
バステトシリーズ!
きせかえも人気が出そうなデザインですねぇ( ・ิω・ิ)カワイイ
まずは、スキルの概要を公式お知らせからチェックします(・(ω)・)
概要
はい。ということで、エールで効果アップ系の装備ということがわかりました。勇者シリーズの類ですね。勇者との違いは、勇者が自能力アップ系であることに対し、バステトは相手能力ダウン系。エールをされるほどダウン効果が増すことが想像できます(`・(ェ)・´)これを踏まえて、各スキルチェックと総評いきましょう♪
野手
こりゃ強い( ゚д゚)8エールで超弩級ダウン。あれ?勇者だと10エールじゃなかったっけ?
投手
投手スキルで超弩級ダウンにするには10エール。ここは勇者と変わりないですね。
ベンチ
バステトベンチは勇者とは異なり、必要エール数が明確になりました(←当たり前と言えば、当たり前)。
総評 バステトシリーズ
野 手 ★★★★☆(たぶん改が出ても4)
投 手 ★★★★☆(たぶん改が出ても4)
ベンチ ★★★★★
采配しやすさに難。投手にはまだしも、特定の打者にエールを振るのは配分しづらい(勇者同様)。
↑1文でまとめたとおり、エールで効果アップ系のシリーズは、采配に影響するので使いづらさがあります。
能力自体を見れば、ベンチだけでなく野手や投手も文句なしの5つ星クラスでしょう。同じ3種ダウン系のサタンやバハムートに並ぶかそれ以上に強いスキルです。しかし、バステトを毎ターン使いたい野手さんが居たとして、その時の残体力・残エール・アクティブメンバー数(エールを振れる人の数)などを考慮して指揮官は采配を執らなければならないことを想像すると、なかなかのリスクを伴う面倒なスキルです。仮に、バステトを使う野手のためにエールを毎ターン振ったとして期待通りの打席結果に繋がるとは限りません。そうであれば、ベンチスキルに委ねたほうがいいでしょう。これは勇者・勇者改シリーズの野手にも同じことが言え、現に勇者シリーズを多用する野手は見かけません。
次に投手はと言うと、実はこれも野手とほぼ同じ感想。違うのは投手は8人居る野手と違って、ただ一人の存在だからエールを比較的振りやすいこと。ただ、それでも3アク4アクの時に当たり前のように使いたがるのはやめたほうがいいと思います_(´(ェ)`_)⌒_)`笑 よって、投手スキルで毎ターン使う許可がおりるのは大方、2アクまででしょう。
限りあるエールを効率よく運用する。そんななかで、勇者やバステトを使う野手・投手は、チームから頂くエールに感謝して使えるといいですねщ(・(ω)・щ)
最後にベンチ。5つ星にしたのは、条件的に野手・投手より使いやすいからです。そのターンのチームのエール数が20or40行けばいいのですから、比較的達成が楽。ちなみに、勇者シリーズは必要エール数が30であることは公になっていますが、私がこれまで関係してきたチームの数々ではエール60や48などと言った使い方をして、エール30の上の段階があるという見方をもつチームもありました。私もエール60に関してはわりと信じています。俗説なので真相は何とも言えませんが。そもそも、使い方を素直に明かさない運営さんがアカンのやと思いますけどね、これに関しては。
( ´(ェ)`)。o○(なんでもかんでも「皆さんで攻略を見つけてくださ~い♪」で済ますのはよくない。うむ。
で、バステトに関しては、2段階分の効果があらかじめ公表されているので、そのへんは安心ですね。これ以上の効果段階はおそらくないでしょう。何も疑わず安心して使えることもまた5つ星の理由にもなります。
以上がおおまかな解説ですが、例えば今後の仕様の見直しでエール数が増えたり、条件を満たす必要エール数が減る修正が入るのであればバステトの価値は上がるでしょう。特に前者は、ぼくポケ放送局で毎回質疑応答にあがるほど、どうするか探っている問題でもあります。バステトについては今後の仕様変更にも期待がかかりまね(・(ω)・)
それでは今日はこのへんで!
またー(´(ω)`)ノ♪
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