「奇術師だけかな?PC修理に出してたとき書けてない新ガチャは」
覚えてないものですね。
メモしておけよって自問自答してますʕ´•ᴥ•`ʔ
そんなわけで本日は数ヶ月遅れで投稿することにしました。
完全な初登場ではないので★5確率2倍ではありません。ご注意ください( ・ิω・ิ)
野手
40消費なだけあって、アクティブスキル構成は複雑でありスキル強度も高いです。
投手
野手のアクティブスキルは1種でしたが投手は2種類が用意されています。
ベンチ
言わずもがな、ベンチスキルも超強力。
総評 奇術師シリーズ
道化ではない。消費体力分の価値は充分にある。
改めまして皆さまこんにちは。今日はイレギュラーですがガチャ記事を書いております。と言いますのも、おそらくこの奇術師シリーズは私のPCが壊れ修理に何度か出していた時期に登場した当時の新ガチャで、まだ記事を書いていないことに気づいたため。こんなタイミングでの投稿になってしまい申し訳ございませんがお付き合いいただけると幸いです。
さて、そろそろ解説に入りたいと思います。が、長い!複雑!!!!!( ゚д゚ )クワッ!!
まぁでも奇術師に関しては理解できる構成なので良いんですが。ぼくポケに限らず、ゲームアプリやってるとたまに「日本語で説明してくれ」と思ってしまう新キャラクターなり新スキルなり出てきますよね。おそらく、元が海外アプリで翻訳するとヘンテコになるとかそんな感じなんでしょうけど。(またしても話が反れました。申し訳。)
ということで野手から見ていきます。発動条件で眼を見張るのは”カット部分が1試合で1回のみの発動”である点。Lv6で相手投手のアクティブスキルを弩級カットするのはなかなか魅力的です。「1回きり」の括りで言うなら、守備時に発動される相手打者パ・ミダウンも1回目の発動だけ超異次元ダウン(Lv6)も特徴的。つまり、野手にとっては攻守それぞれで1回目に特化して超魅力的なスキル効果が組み込まれた雨装備が奇術師と言えるでしょう。なお、守備時の相手打者パ・ミダウンは弱体化するものの2回目以降も発動されるのである程度は使えるスキルとなっています。こうした複雑性とスキル強度が相まって、消費体力が40に設定されたのも納得。
つづいて投手。こちらは軸となるダウンとアップが1回目に特化しています。グローブでは相手打者のパ・ミ神ダウン。スパイクでは自分の球威と変化球が神アップです(ともにLv6時)。2回目以降は弩級まで下がってしまうので、終盤に起用することが多くなるでしょうか。あるいは、相手打線の中軸が1ターンに2巡まわってきそうなら中盤の4~6回あたりで使ってしまうのもアリかもしれません。消費体力40も納得の力強さなんですが、パッと見は野手スキルの方が複雑な構成に見えすぎるあまり、投手スキルのコスパが悪く見えてしまうかも。ただ、投手は2スキルあるので仮にこの2種類をどちらもLv6で所有する投手が居たとしたらとても打てる気がしませんね。
ベンチは雨属性らしく、攻守それぞれで神ダウンが用意されています。2発目以降はもうおわかりのとおり弩級まで格下げ。その他、それぞれカットもあります。少なくとも1ターンは神ダウンで使えますし、そうでなくてもスキル構成がガッチガチなので一旦どちらか一方だけでもLv6にしておくといいかもいせません。
以上!
大変遅くなりましたが奇術師の紹介をさせていただきました。
初回登場ではないのでガチャ期間も短めのようです。
よくお考えのうえ、回す方回してみてください( ˘ω˘)
では、またʕ´•ᴥ•`ʔノ
コメントを残す