【ぼくポケ】ユーザー公募による新ガチャ「占星術師シリーズ」が遂に登場! #ぼくポケ

おはようございます!こんにちは!こんばんは~!クマですʕ´•ᴥ•`ʔノノ

 

外はすっかり涼しくなってますね。早朝や夜は寒いくらいかも。

夏が終わったと思ったら一気に冬になりがちなのが昨今の異常気象。

季節の変化に気をつけてお過ごしください(●´(ω)`●)

 

さて、本日は新ガチャ紹介です!

以前、ユーザーからのアイデアを募ったスキルがついに登場しました!

その名も占星術師シリーズ!今日はこちらのスキルを見ていきます_(・(ェ)・´_)⌒_)`

 

野手

晴属性のスキル発動数によって強度が上がっていくタイプですね。野手のアクティブスキルは1種類。

投手

投手のアクティブスキルは2種類でした。てか、Lv1で激烈はエグい(›´ω`‹ )

ベンチ

ベンチは打者上げに特化しています。

公式の攻略情報

こちらのプチ情報も見落とし無く(゚∀゚)

 

総評 占星術師シリーズ

野 手 ★★★☆☆

投 手 ★★★★★

ベンチ ★★★★★

イン率次第の鬼スキル!投手とベンチの最大効果がとにかくエグい((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

ついに登場しましたね!公募で決定した新ガチャが”ユーザーが考えたものだけあってめちゃくちゃ強い!早速、ポジションごとにじっくり見ていこうかと思いますが、まずは野手を例に挙げていきます。

 

ノーマルスキルはパ・ミorミ・走の上げでLv6時に弩級。バット・スパイクの2パターン(捕手グロは考慮に入れず)がある一方で、アクティブスキルは共通の1パターン。もしメイン装備を考えるなら、打力か走力どちらを上げたいかで判断すればよいということになります。

 

で、本題となるアクティブスキルの内容ですが、まず「ベースとなるのがパ・ミ・走の上げでLv6時に超激烈。」ここだけ見ると、時代遅れもいいところなのは明白。

 

続きを見ていきますと、自分が占星術師を発動した回の自チームの晴属性アクティブスキル発動数によって、自分の占星術師のスキル強度が上がっていく旨が記載されています。なるほど。これが本スキルの真骨頂なんだなということがわかりますね。

 

スキル強度の変わり目となる発動数は20→30→42。サブ装備が実装されているミドル以上のリーグ帯であれば3スキル×14人で42となり最大効果の発揮は可能です。ただ、15人中14人は晴属性のフルスキルが出せて且つイン率のいいチームでなければならないとも言え、意外とハードルは高いのかもしれません。また、サブ装備が使えないビギナーリーグでは、2スキル×スタメン9人+3スキル×ベンチ最大9人=45で、数字(イン率)上の難易度はミドル以上と同じ。しかしながら、育成枠やベンチのスパイク装備も含め「晴属性だけできっちりフルスキルしてね」っていう指示がまかり通るのかと言うといささか信じられない分、ミドル以上にハードルが上がりそうな気もします。したがって、ビギナーの方々にとっては占星術師シリーズがどんなに強かろうと、実質★3未満の評価でもいいのかもしれません。

 

最大効果の発動が難しいことはわかりました。つづいて、アクティブスキルの強度そのものを見ていきます。野手の場合、「Lv6で味方野手の打席時に相手投手の球威・変化球が超激烈ダウン」ですね。前述した「自能力3種上げがLv6で超激烈アップ」も含めると、なんだか今更な強さですね。。。。。こうなってくると、今作もまた野手装備は同スキルの重ねありきなのかなと思えてきます。でも、重ねることによって味方打者に多少なりと力添えができるとはいえ、占星術師を重ねれば重ねるほど占星術師を使った打者自身はフルスキルしたうちの一角が超激烈アップやダウンにしかならない・・・・なんとも理不尽なギブアンドテイクに思えません?( ゚д゚)

 

となると、「野手よりも別のところで占星術師シリーズ使ってよ」という話になり、そこで出てくるのがベンチ。

 

相手投手下げが段階によって強まる打者スキルとは異なり、ベンチはそれが打者上げになります。ですが、そのスキル強度は別格。まずベースとなるのがパ・ミ・走の上げ。これがLv6で弩級アップ。そこへ例のごとく晴スキルの発動数に応じてパワーとミートがさらにアップします。Lv6時の内訳は、晴属性アクティブスキル20個で超弩級、30個で異次元、42個で超異次元アップ!これを見てしまったら一目瞭然。攻撃の観点からすれば、野手よりベンチが発動すべきだということがハッキリとしました。これでもまだ初登場であり、それにもかかわらず圧倒的に強いので、当然5つ星です。

 

では、最後に投手はどうなのか。

結論から申し上げると、スキル強度がベンチと同じ要領なので当然評価もベンチに同じ5つ星。アクティブスキルは唯一2種類に分かれており、グローブとスパイクで上げもしくは下げに特化しています。・・・・余計、使いやすいやん( ゚д゚) それでいてベンチスキルと同様の強化を遂げていくのですから、上げにしろ下げにしろ全くもって打てる気がしません。超異次元って何だよマジで・・・( ゚д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)ポポポポポポポカーン もし占星術師を使う投手が所属しているチームのイン率と晴属性の発動数が高ければ、それはもう負ける確率かなり低いんじゃないでしょうか。そう思わせる投手装備でした。。

 

以上!

 

明日の甲子園も晴れだし、きっとお目見えするのではないでしょうか。占星術師シリーズが猛威を奮うのか。乞うご期待(●´(ω)`●)

 

では、またー(´(ω)`)ノ♪

( ´(ω)`)。o○(各種SNSシェアはこちらから

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