こんばんわ、クマです(・(ω)・)
昨日に引き続き、アンケ結果まとめをしてまいります。残る2項目はいずれも守備関連の要素です。
アンケ④ダブルプレー
【アンケート④】
新仕様が実装された今シーズン。「ダブルプレー」を見たことありますか?(他要素もアンケしているのでお願いします)#ぼくポケ #ぼくポケユーザーのRT希望— クマのたあくん (@kuma_no_taakun) September 28, 2018
さて、これはどう考察したらよいものか。。。。笑 アンケまとめ前半の3種と比較すると、圧倒的大差で見たこと「ない」に票がいってますね。見たことがある方は28票中4票しかいらっしゃらない計算になります。残念ながら、どういったシチュエーションだったか各者のステータス関連などのご報告も頂けておらず追究することができませんでした。このあたりは私の力不足が否めないのですが・・・。ただ、徳田Pが何度もおっしゃているように、ダブルプレーをあまり見れていない理由はこれまで守備にステータスやスキルを振らずにパワー・ミート重視の攻撃的なスタイルが主流だったことが尾を引いているのは間違いないのかな、と。では、内野手を守備重視の構成にしたらダブルプレーを頻発させて一筋縄では得点を許さず、1点を守り勝つチームになるのかと問われると、ちょっとわかりません。が、しかし、やってみる価値はあると思います。現状のままでは新要素を体験できず、納得行く勝利を掴めず、なかなか不具合やクレームが後を絶たないなかですが、思い切って1,2シーズンを無駄にしてでも、守備や走力を重視した野手構成のチームで臨んでみてもいいのかもしれません。むしろ、クレームはそれからでも遅くないかも。それでこそ現在の環境を最大限活かしていることにもなりますしね。じゃあ、まずは言い出したクマがやれと言われてしまいそうですが私がリーダーとなってチームを持つことはありませんし、そもそも第一線としての活躍からはもう退いているつもりなのでご勘弁を_(´(ω)`_)⌒_)`ここはひとつ現役バリバリのガチチームの皆さんに一例としてやってもらいたいですね!(他力本願)。全員が走力や守備系統のキャラにするまではいかなくとも、二遊間だけをそういうタイプに揃えてみるとかは少しずつトライするのはアリかなと思います。少しずつでもダブルプレーの発現が増えることを期待したいと思います。
アンケ⑤ファインプレー
【アンケート⑤】
新仕様が実装された今シーズン。「ファインプレー」を見たことありますか?(他要素もアンケしているのでお願いします)#ぼくポケ #ぼくポケユーザーのRT希望— クマのたあくん (@kuma_no_taakun) September 28, 2018
こちらもダブルプレー同様、圧倒的大差で見たこと「ない」に軍配が上がっています。残念ながら、見たこと「ある」側の方からの実際のシーン等の投稿も頂けておりません。ただ、私見はダブルプレーとほぼほぼ同じです。強いて言うのであれば、今度は外野も含めた野手全体の守備ステに注目する必要がありそうと言ったところでしょうか。おそらくぼくポケのダブルプレーは内野に限られたことだとは思いますが、ファインプレーは内外野どちらも該当する気がします。もちろん本当のところはわかりません。先程はダブルプレーの新要素を活かすために二遊間だけでも守備ステを上げたキャラを使ってみてはと提案しましたが、ファインプレーがもし内外野どちらにも該当するのであれば、二遊間だけでなく外野も含めた全野手に守備ステ上げを求めることになります。そのうえで、21%の見たこと「ある」方は一体どのくらいの守備ステでファインプレーが発生したのか?そもそも守備ステだけが発動条件なのか?走力は必要なのか?リーグ帯はマスターなのか、あるいはミドル、ビギナーなのか?これらが非常に気になります。また、総票数は28票と母数が少ないなかではあるものの、5人に1人は見たことある計算です。新仕様になってからまだ間もなく、開幕にあわせて守備ステ仕様のキャラを見繕っているユーザーが多いとは思いません。むしろ、現状はほとんどのユーザーが守備へのステ振りをしていないでしょう。そのことから想像すれば、そんなにガッツリ守備ステを上げなくても2割の確率で確認できるという考えに至るわけで、私も一回くらい見れてもおかしくないとは思っていましたが、108期は一切見れませんでした。ダブルプレーと共に、これらの守備要素を発現するために守備ステをどれだけ上げなければならないのか。例えば守備を114まで上げたら発現しやすくなるのか。それとも、68?92?何の根拠もなくノーマルスキル発動条件の数値を参考にしましたが、それらの値とは全く異なる独自の基準値があるのか。そして、いつかダブルプレーやファインプレーを発現させやすい守備値を発見することができたのであれば、それは相手の得点チャンスやHR一発構成の攻撃をことごとく跳ね除けてみせ、1点を守り勝つ野球となっているのか。それでこそ新たな環境の成功と言うことができ、ようやくユーザーが新環境に順応しようとキャラ育成や采配を再考を決断するに至るのかな、と思います。
長々と書きましたが、今回のアンケまとめはこれまで。最後までお付き合い頂いた皆様、ありがとうございました。
今度は新環境に対してのオススメキャラでもそのうち書こうか検討中です。既に準備は始めているのですが(* ̄(エ) ̄*)
またその際はよろしくおねがいします。では、また(´(ω)`)ノ♪
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