こんばんわ!クマですщ(・(ェ)・´щ)
今日はちょっぴり暑い?あたたかい程度かな?
皆さんにとってはだいぶ過ごしやすい気候ですね_(´(ω)`_)⌒_)`
食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋など、いい季節が来ましたね~♪
私はもちろんゲームの秋(`・(ェ)・´)
ということで本題に入っていきますか!
勇者・勇者改シリーズ!!
RPGカラーが最近強まっているぼくポケは一体どこへ向かっているんでしょうか・・・w
(´・(ェ)・)。o○(血迷ってんな~
野手
エール数に応じて自能力アップや相手能力ダウンがされます(`・(ェ)・´)
投手
こちらもエール数に応じて球威・コントロールアップという変わり種。
ベンチ
「エール数」がどのくらい必要かを知る必要がありますね♪(知ってる人のほうが多いのかもしれませんが
総評 勇者・勇者改シリーズ
野 手 ★★☆☆☆
投 手 ★★★★☆
ベンチ ★★★★☆
今回のシリーズは、エール数に応じて効果の段階がアップするという、特殊なスキル。
この装備を最大限使うには発動毎に、野手で10エール、投手で10エール、ベンチは30エールが必要になります。
これを踏まえて、まず野手からみていきましょう。
野手は1度の発動ごとに10エールで効果が1段階アップします。
勇者を使う野手がひとり居たとして、エールの総数はビギナーで育成枠を含め340。ミドルで308。マスターで350です。
このうち、一試合でひとりの野手が勇者をフルに使うとなれば40エールの消費となります。
これ、エール総数からするとかなりの割合ですよね。。。。
つまり、野手が勇者を使うのはよくて強豪戦のワンポイント程度!
それ以外は他の装備でまかないましょう。そして貴重なエールを頂く際は感謝の気持ちをもって打席に立つのです(`・(ェ)・´)♪
つづいて投手。こちらもターン毎に10エール必要ですが、野手よりかは使いやすいです。
その理由は投手は1日2試合の登板が主流だから。野手のように4試合すべて出るわけではありません。だから、その分エールも回してもらいやすいのです。事実、私はいくつか所属してきたチームのなかで勇者使いの投手エールを専任で担ったことがあります。そういった担当制をもつ仕組みがあるほど、投手の勇者はアリだと思っていますщ(・(ω)・щ)
では、スキル自体の強さはどうか?と問われれば、もちろん強いでしょう♪野手同様、ターン毎に使えば1段階アップ。レベル7で弩級ですが、10エールもらえば超弩級♪もってたら使いたいのは間違いないですね♪
じゃあ、それでも4つ星にしたのはなぜか?となりますが、その理由はやっぱりエールを沢山使うからになります。もともと投手はスキル後にエールを優先してもらうことが多いポジションではあります。しかしながら、勇者を使うピッチャーの場合、本来はフルスキル後保健室で回復がいいタイミングでさえ、エールで110以上まで回復させる場合があります。なんとも私はこれがもったいないなーと思ってしまうのが正直な気持ち_(´(ェ)`_)⌒_)`
だから勇者はメインというより、結局のところ野手同様、ポイントポイントでの起用がオススメかなと思います。でも、起用チャンスは野手より多くあると思うし、強スキルなので4つ星にしました。
最後にベンチ。
こちらは1ターン毎に30エールが必要になります。複数人が勇者を発動させても必要エール数は変わらず30のままです。ならば、重ねて使うのがオトク!!と判断して、各リーグで重ねて使うチームを多く見てきました。また、どこからの風のうわさか、「60エールで2段階アップする」なんていう説もあるようです。というか、私もそれを信じて場合によっては60エールカウントすることもあります。
それくらい期待されるスキルであり、強いスキルではありますが、どうしてもエール消費が激しいというデメリットが尾を引くので4つ星にとどめましたщ(・(ω)・щ)
ということで以上!
さぁいよいよ最後の第4弾ですね~♪
皆さん回してるのかな~?
お財布と相談して回しましょうね~w
ということで、また(´(ω)`)ノ♪
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