小林麻央さんが亡くなって思うこと。海老蔵さんのブログを毎日読んでいて思うこと。

こんにちわ。たあくんです_(´(ω)`_)⌒_)`

今日はまたゲームから離れ日常で思っていたことを綴ります。

今回は、乳がんの闘病をされ6月22日に亡くなられた小林麻央さんと旦那の海老蔵さんについてです。

 

麻央さんが亡くなって何を思うか。

命の尊さ。病に負けず懸命に生きたこと。家族愛。

涙腺が緩む感情ばかり湧いてきます。

 

そして、ついつい自分の持病と重ねてしまいます。

でも、癌に勝る大病なんてなかなか無いですよね。

自分の抱えているものなんて癌に比べれば小さな病気に思います。

「何を弱者ぶってるんだよ」と、もうひとりの自分が言っている気がします。

 

 

麻央さんが亡くなってから自分という存在がちっぽけだなーとつくづく思います。

その理由は海老蔵さんのブログを読むようになったからです。

彼のブログにはご子息の勸玄(かんげん)くんと娘の麗禾(れいか)ちゃんの姿がたびたび登場しています。

そこに映っているのは、涙を見せず花を手向けたり、稽古を頑張ったり、七夕の願いが昨年はママの長生きを願っていたのに、今年は「ママのようになれますように」と変わっていたり、と。

子供なりに母の死を悟り、強く生きようとしている姿が映っています。

私にはそう見えました。

 

麻央さんが亡くなってからの海老蔵さんのブログは毎記事欠かさず読んでますが、どの記事も涙ぐんでしまいます。

 

ヒトっていつかは死にますが、こんなに尊いものなんですね。

先に申し上げましたとおり私も持病がある身ですが、死が間近に感じるほどつらい状況にはありません。一時的にそういう時期もありましたが、乗り越えました。

両親も今のところ健在です。

でも、私も両親もあるいは身近にいる色々な大切な人たちもいつかは死ぬ。

そう思うだけで辛いのに

海老蔵さんと麻央さんのお子さんは強いな。。。。

 

うんと年下だけど尊敬してしまいます。

 

そして、麻央さんのように人にやさしくありながらも、病に負けないで強かに生きていきたいと思いました。

 

でも、できるかなー。

 

今の私にはまだその自信はありません。

 

わからないので、まずはここで引き続き読者の皆さんにゲームや趣味を楽しむ私の姿をお見せすることができたらいいかなと思います。

 

ポエマーっぽくなってしまいましたが今日は以上です

 

また明日_(´(ω)`_)⌒_)`

 

 

( ´(ω)`)。o○(各種SNSシェアはこちらから

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