みなさん、こんにちは!たあくんです(´(ω)`)ノ♪
さて、今日は昨日の続き。
課金しないと勝てない。初心者が入りづらそう。
それなのに、なぜぼくポケをオススメするのか。
結論から申し上げます。
「他のアプリ以上に”仲間意識”を感じながら遊べる」からです。
・・・え、そんな理由?と思われたあなた。
まぁそんなにガッカリせず最後まで聞いてくださいませんか_(´(ェ)`_)⌒_)`
じゃあ、具体的にどのようにして”仲間意識”を感じられるか。
ぼくポケでは1チームに15人のユーザーが集まり、なんらかの役割を担いながら勝利に向かっていくことが、他の多くの野球ゲームとは異なる部分であり、特徴であるといえます。
ポジションは、投手・捕手・野手・ベンチの4種類。(詳しい説明を省きますが、ベンチは試合に出場しないもののある意味最重要ポジションです)
もう少し細かく分けると以下のようになります。(あくまでもこれまでの経験を踏まえたポジション振り分け例です)
■先発投手兼ベンチ(2名)
■野手専任(1・2番を担う主に走力タイプ)
■野手専任(3・4・5番を担う打力タイプ)
■野手兼ベンチ(状況によってベンチも担う6・7・8番タイプ)
■捕手(打順はだいたい6~8のどこか)
■ベンチ専任(5名)
さて、ご覧になって、どのような印象を受けられたでしょうか。
おそらく、過去にみなさんが楽しんだ野球ゲームには無いパターンではないでしょうか。
だいたいの野球ゲームは1チームまるごと自分だけ(ひとりのユーザー)で面倒見るタイプですよね。
上記分類はあくまでも一例ですが、ひとりひとりに役割があることでチームの一員としての認識が出来、勝ったら「作戦うまくいったね!」とか、負けて「このときあーすればよかったかも、ごめん!」という気持ちが生まれるんです。そして、
「次は勝つ。」「チームにもっと貢献したい。」「そのためにもっと強くなろう。」
と、だんだんアツくなってハマってしまったひとにとっては、”課金”という障害を良くも悪くも簡単に乗り越えられてしまうんです_(´(ェ)`_)⌒_)`ww
つまり、仲間と力を合わせて勝ち進むこと(最終的に甲子園優勝)が醍醐味であると言うことができ、私がオススメする理由につながります。
なので、
「ひとりで黙々とこなすゲームに飽きた。」
「スポーツゲームは好きだけど1対1よりみんなで楽しみたい。」
「チームのなかで個性を発揮したい。」
「戦略的な采配をとってみたい。」
などのような志向の方には合うかもしれません。あくまでも一例ですよ?щ(・(ω)・щ)
もしこれを読んでくださったなかから新たな仲間が増えてくれるなら、私は大歓迎です(´(ω)`)ノ♪
明日以降もぼくポケについては頻繁に書いていきますのでよろしかったらぜひ読んで下さいね☆
ではまた!
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