【ぼくポケ】ユーザーのアイデアを元に生まれたプロフェッサーシリーズを紹介!! #ぼくポケ

「北京オリンピック!??」

いつの間にか開催されていて驚いてます

これもまたテレビを観なくなったことによるもの

開催に気づいた今後もさほど興味は湧かないでしょう

曲がりなりにも情報発信者側の私がそんなんではダメな気がしますがʕ´•ᴥ•`ʔ笑

 

ってなわけで今日は新ガチャ紹介です!

ついにリリースされたユーザー公募のやきゅう道具が登場します!

ということで新登場したやきゅう道具がコチラ。その名もプロフェッサーシリーズ!

 

野手

攻守でカット効果が入るのが特徴的です。

 

投手

投手も両面で強力なものになっています。

ベンチ

なんと今回は3ポジションすべてアクティブスキルは1種類でした

 

総評 プロフェッサーシリーズ

追加効果のカットが戦況ごとに切り替わって万能!!

このシリーズの魅力は何と言っても、戦況に合わせて相手能力を大幅にカットできるところにあります。たぶん、初ですかね?こうしたタイプは。リードorビハインドのどちらか一方だけの場面でカットさせる機能をもった道具は各天気で既にリリースされているような気がします(うろ覚え)。そのため、両面で使えるというのはそれだけでも価値が大きいと言えるでしょう。

 

それではまず、アクティブスキルの概要を箇条書きでまとめてみます。

・アップ部分は3ポジション共通のスキル強度。Lv6で超弩級。

・同点、負けているときはLv6で弩級カットが追加。これも共通。

(投手は負けているときのみですね)

・勝っているときは投手だけLv6で超弩級カット。他はLv6で弩級カットが追加。

(投手だけは「同点、勝っているとき」が正しい条件です)

 

以上です。今回は3ポジションとも見応えのあるスキル内容だと思っています。

まず野手。スキル名のとおり「攻防一体」を感じる構成です。同点、負けているときは攻撃時に相手投手能力を弩級カット(Lv6)させます。反対に、勝っているときは守備時に打席に立っていない相手打者も含めすべての相手打者アクティブスキルを超激烈カット(Lv6)させるものです。打席に立っていない者も含まれるのは注意点でありポイントのひとつですね。ネクストバッターボックスやベンチ内で打順が廻ってくるのを待つ相手打者が放つ支援効果をぶった切れるイメージです。

 

単体で見ると物足りないかもしれませんが、出場野手のうち何人かが重ねたら充分な威力となるでしょう。まして、攻守両面でカットですからね。スキルをかけられた相手からすれば勝ってても負けててもバフがかき消されるのでかなりキツいはず。

 

つづいて投手。こちらは野手のように重ねが効かず自分ひとりの戦いになる分、スキル強度は1段階上の設定。ま、そのへんはいつものことですね( ˘ω˘)戦況ごとのスキル内容はどちらも相手打者のアクティブスキルをカットさせるもので、負けていれば弩級、同点、勝っているときは超弩級のカット(Lv6)となります。負けているときよりも同点以上の戦況の方が効果が強いんですね。

 

このとこから、どちらかと言えば劣勢時に使用する道具ではなく、ゲームスタートから使用しリードした場合はそのまま使い続けるといったイメージが湧いてきます。超強豪校のエース級ピッチャーがさらに盤石なデッキを組むために回すといったケースが考えられるでしょう。

 

最後にベンチ。同点、負けているときは攻撃時に相手投手のアクティブスキルを弩級カット(Lv6)させ、勝っているときは守備時に相手打者のアクティブスキルを超激烈カットさせます。スキル名は違えど、内容は野手のスキルと同じですね。となると、ベンチだけでカウントせずに野手も含めてチーム内の数名がプロフェッサーを持っていれば良いのではないかなぁと思いました。ベンチからだとパ・ミ超弩級アップも出場野手全員に波及できるメリットもありますが、それぐらいは他のベンチスキルでも代用できますしお寿司🍣

 

そんなわけで以上!

ユーザー公募をもとに生まれたプロフェッサーシリーズをご紹介致しました。

回すか迷っている皆さまのご参考になれば幸いです。

 

では、また(´(ω)`)ノ♪

( ´(ω)`)。o○(各種SNSシェアはこちらから

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください