こんばんわ、クマです(・(ω)・)ノ
今年も気づけばもう年の瀬。
お仕事で繁忙期を迎えている城ドラーも多そうですね~
明日からグルリもありますし、アソビもシゴトも両方共しっかり駆け抜けましょう!
さて、今日は話題が2つあります。
長くなるので2つの記事に分けます。
ひとつめは、ある城ドラーの引退についてです。
まずはじめに、「ある城ドラー」と表現するように、この件についてご本人の名前を出したりはしません。言わなくても誰のことかわかってる人は一定数いらっしゃると思いますし、私の口からわざわざ彼の引退を広めるようなことはしたくないからです。とはいえ、ひとつの感情表現として書いておきたい気持ちもあるので、誰のことかは名指ししない上でここに残します。むしろ、本来あるべき日記らしい日記と思って頂けると幸いです。
それは昨日の昼。突然のことでした。仲良くさせて頂いているある城ドラーさんから引退するというツィートが流れてきました。
普段は冗談を交えた喋りが上手くてとても面白い方なので何か裏があると思いつつも、いつになく真剣さを感じたので半信半疑でした。
真相を知るのは怖い。しかし、それでも知らなきゃと思って同日夜に行われた引退会見と題した彼の生配信を見て、その意味と理由を知りました。
少し時期を遡ります。実は既にその方のことを記事にしたことがあります。
過去の記事を遡って頂ければわかりますが、とあるフェス優勝者と腕スタをまわったという旨の記事がまさにそれ。
城ドラ歴が浅く、まだまだヘタレな私に対しても気さくに親切にしてくださいました。そんな目上の人が、こんな私に付きっきりで色々遊んでくれたり教えてくれたり・・・という感動があったせいか、気づけば彼のプレイやトークの虜でした。
また、その方の引退理由はご家族が関係するのですが、実はそのご家族の方とも日頃から仲良くさせて頂いてました。最近では、城ドラ以外にもどうぶつの森を一緒に遊ばせてもらってました。
また話を戻します。
こういった背景が(どちらの方との繋がりも)あるだけに、この引退表明は私にとってとてもツラいものでした。
でも、一方で彼の決断を受け入れることも容易くできました。
なぜなら、今回の決断はご家族との時間を大切にするための決断であり、その内情を多少なりと私も知っているからです。
それに悲しいことばかりではありません。
たしかに、これまで使ってきたアカウント名やフレとの交流をなくすことにはなります。
しかし、城ドラから完全に撤退するわけではありません。
今後はご家族と城ドラを楽しみ、タッグで1位を目指すとも宣言して頂きました。
たとえゲームのなかのこととはいえ、なかなかできない決断を下した彼に男らしい引き際を感じました。
だからこそ、私は彼の決断をすんなりと受け入れることができたし、応援したいと思います。
そして、またご一緒できる日を信じて、自分も頑張らなくてはと奮い立たされました。
いやー城ドラってこんなに感傷的になれるものなんですね~~~
泣いてたってしゃーないし、御託はいいので、まずは、明日からの3日間のグルリ!
移籍も済んだことだし、心機一転新たな気持ちで頑張ります!!
あ。次は、このあと鬼ん子のこと書きます!(´(ω)`)ノ♪
ではまた!
コメントを残す