こんにちわ!クマです_(´(ω)`_)⌒_)`
少し前までぼくポケのガチャばっか書いてたブログだったように思いますが、今日の感覚はなんだか「久々」と感じています(・(ω)・)
それくらい間のあいたガチャ記事。今日ご紹介するのは、初登場した当時はまだ私のブログが開設する前だったヒュドラシリーズです!!
では、じっくり見ていきましょう(´(ω)`)ノ♪
野手
「回を増すごとに~」というのが毒がまわっていくイメージを醸し出していますね(・(ω)・)
※攻略説明の画像はタップ(クリック)で拡大して御覧ください
投手
なるほど終盤に使えばかなり強そうです(・(ω)・)
ベンチ
これも終盤で使えそうです。守備寄りの攻守スキルですね(・(ω)・)
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総評 ヒュドラシリーズ
野 手 ★★★★☆
投 手 ★★★★☆
ベンチ ★★★★☆
このシリーズのポイントは、「終盤向き」と「守備型」ということ。
これらを踏まえて、各ポジションの考察をします。
まず野手。チェックする際、最初に自能力関係に目が行ってしまう私としては、「なんだミートかパワーどっちかだけか…」というのが、この装備に対しての第一印象でした。が、よーく見てみると終盤に使えば相手チームの投打がレベル6で超弩級ダウンするじゃないですか!(´º∀º`)ファーw 超絶→超極絶→激烈→超激烈→弩級→超弩級でレベル6だから、うん間違いない。このスキルはヤバイΣ(´◎(ェ)◎`)
ベンチにおいても同様で、終盤の打者ダウンはピカイチですね!敵に使い手が居たらつらたん。。。
(´・(ェ)・)。o○(じゃあ、投手は?
となると、ココがちょっと謎なのです。
野手とベンチに関しては後ろの回での発動ほどダウン量が大きくなります。「八回終了時の発動でレベル1スキルの場合、超絶(2段階アップ)になる」との表記があり、説明文もこと細かに書かれています。しかし、投手に関しては簡潔で「投球回数が多いほど効果がアップ」「1試合すべてに登板するなら、終盤に発動したほうが効果が格段にアップ」の2文のみ。この差は何なのか?私としましては、野手やベンチとは段階の考え方が違うのかな?とも思ってしまうのです。発動条件の文がまったく同じスキルで阿修羅シリーズがあるので、この2種類のシリーズは同じ考え方でいいのかな~と思ったりと謎は深まるばかり。真相はいかに。。。
いずれにせよ、どれも終盤の守備的なスキルとして使い手がチームにひとりでもふたりでも居ると嬉しい装備のひとつのようです(・(ω)・)だから全ポジション4つ星にしました!強いて言うなら、ベンチは特に欲しいですね!改シリーズ登場での5つ星は堅いでしょう♪
以上!
そういえば今日は甲子園の日です!皆さん激闘してますか?
私は一回戦終わりましたww
だから、悠長にヒュドラシリーズの記事も書いてたわけですが(笑)
まだ残ってる方がんばってくださいね(´(ω)`)ノ♪
では、よい日曜を♪
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