こんばんわ、たあくんですщ(・(ω)・щ)
今日はYOSHIKIさんが術後公式の場に初めて登場され、YOSHIKICHANNNELで会見のもようを視聴したので記事にします。
では、早速。
会見が始まると、まずは、YOSHIKICHANNELでもおなじみの奥浜レイラさんが司会として登場。ご挨拶とともにYOSHIKIさんの現状について説明をされました。その後、主催者のウドー音楽事務所の代表が挨拶。
そして、YOSHIKIさん登場!!
「座っていると首が痛いから立ってていいですか?」と仰られたことで早々と椅子が片付けられ、立った状態で会見は始まりました。
日本公演の詳細について
今回、YOSHIKIさんが会見で話されたすべてをまとめて一言で言い換えると、「基本ドラム一切なしで今年行われたウェンブリーとカーネギーをかけあわせたようなサプライズ的なコンサートになる」ということになります。
内容的には
■日本公演でも開演前に映画「WEAREX」を上映する
■ドラムを置く位置にストリングスが20名程度入る
■多少歪み系の音も入るかも
ということです。今週日本でリハーサルも行うそうですよ
曲はRose of pain、Unfinishedなど数十年やってなかったけど色んなアイデアはあがっているとのことで、過酷なリハが出来る状況ではないのでどこまでやれるか身体と相談しながら考えるそうです。また、コンサートにはフィジカルセラピスト(理学療法士)のカール・ダンスターン氏に同行していただくそうです。カール氏のことはU2のドラマーであるラリーさんからご紹介を受けたそうで、紹介元がこれまたビッグとあって、信頼できそうですね。
ここまでを見て振り返って、元気な姿を見せてくれたので意外と安心できました。が、それでもあまり無理してほしくないというのが私の正直な気持ちでした_(・(ェ)・`_)⌒_)`
今日はここまでとし、明日も会見のつづきと私の所感を記事にしたいと思います。
ありがとうございました(´(ω)`)ノ♪