こんばんわーщ(・(ω)・щ)
寒いですねー。流行語大賞のノミネートや紅白の出演者が発表され、年の瀬が徐々に見えてきましたねー。ゲーム関係も年末は大会やオフ会とか多いのかな?ぼくポケも忘年会があるようですので、参加される方は楽しんできてくださいね₍₍ ◝( ・'(ω)’・ )◟ ⁾⁾
さて、本題に入りまして、今月の新ガチャ、フェアリーシリーズについて見ていきまーす
まずは、各ポジションごとのチェックです
野手
レベル1で超大ということは6で「弩級」・・・・・( ゚д゚)
投手
投手装備のアクティブスキルはグロ・スパ共通ですね。
ベンチ
ベンチは投手上げ。つまり守備スキルですね。
総評 フェアリーシリーズ
野 手 ★★★★☆
投 手 ★★★★☆
ベンチ ★★★★☆
オール5つ星にするか迷ったけれど・・・・4つ星に変更。
レベル6にすれば、キャラスキルを超激烈ブーストさせることができる今シリーズ。しかも、2能力の弩級アップ(ダウン)にも影響を与えられるのが特徴です。もうそれだけでオール5つ星にしてしまいたい!と、当初は思っていました。
が、いくつか気になるところが。
①重ね掛けが有効と知らされていることの意味
ある野手がバットとスパイク(投手ならグローブとスパイク)の両方を発動させたり、ベンチなら複数のひとが発動させることで、両方のブースト効果が発揮されるという旨の注意事項が公式の攻略情報でお知らせされています。
つまり、重ね掛けが有効であるということ。これが公式情報としてお知らせされるというのは、にわかに信じ難いのですが公開されています。ということは、重ねてもさほどゲームバランスを壊すことはなく、もしかすると重ね掛けをしてやっとブースト効果はちょうどいい(もしくはそれでも物足りない)くらいのものなのでは?と想定しました。サイボーグや氷貴妃のときに重ね掛けがあーだこうだの攻略情報なんて無かったはずですし(記憶違いでしたらすみません)。
元来、私はキャラスキルが打席結果にそこまで大きな影響を及ぼすとは思っていません。もちろん、めちゃくちゃハイレベルな戦いだとそう簡単には打てません。ただそれでも、味方の援護もあるおかげで4打席あれば1、2度くらいは打ってきた経験があります。でも、投手からすると、3箇所とも★5レベル9(異次元)で揃えてるのに失点したり決勝点につながれば悔しいの一言では言い表せないものがありますよね。ゆえに、キャラスキルは不完全なものと思っており、だからこそブーストして強化する価値があるとも思っています。
ただ、超激烈ブースト1枚では微妙なのかなー
だから重ね掛けの情報を公開したのかなー
などと想像したことから、重ね掛けありきの装備であり、その場合2種類揃えなくてはならないことへのコスパの悪さから全体的に4つ星にとどめました。
②ブーストの発動
野手は打席に立った場合のみ。投手は登板中のみ。ベンチは投手が登板中のみでの発動となります。このうち特に要注意なのは野手。打席に立った場合のみの発動ということは、盗塁など塁上に居た場合や守備時に発動するキャラスキルはブーストされないということになります。なので、野手については自身のキャラスキル構成に注意して使わなければならないことも踏まえての4つ星としました。
③投手装備のスキル構成
アクティブスキルの自能力アップ効果には球威・コントロールアップがありますが(投手のアクティブスキルはこの1パターンのみ)、ノーマルスキルはグローブとスパイクで異なる効果が設定されており、そのうちグローブのノーマルスキルはアクティブスキルと同様に球威・コントロールアップ(ただしアップ量は異なる)です。これが私の気になるところで、いち装備の構成として同種能力のアップがノーマルとアクティブで設定されることは勿体無いのでは?と感じています。それでもこういった設定をしているということは、やはりブースト目線でいくと重ね掛けありきの装備であり、同じ効果がノーマルとアクティブに配置されていることはブラフ。片方だけ揃えるのではなくグローブとスパイク2つを揃えてなんぼと言われているように思えてしまうのです。そうでなければいいのですが(* ̄(エ) ̄*)
以上のことから、野手・投手においては弩級ブーストになる改シリーズ登場以降から使用するのが望ましいのかなと。ベンチにおいては、複数名で重ねれば守備スキルのひとつとして現状でもアリなのかなと(・(ω)・)いずれにせよ、使い勝手が未知数なので4つ星にしておきました!能力アップ(ダウン)の部分はすでに弩級にできるだけに残念(´・(ェ)・`)
あくまでも私見なので正しいかどうかはわかりません(゚∀゚)
何かの参考になれば幸いです
では、また(´(ω)`)ノ♪